nenjinの何でもブログ

  

このままではダメだと本気で思う今日この頃…。
このまま会社で働いても先は見えていると考えてしまいました。
何とかキャリアアップして、もっと広くて大きなマーケットで戦わないと、日本というマーケットはどんどん縮小の一途を辿っていってしまうでしょう。
何とか世界で戦える術を手に入れないと生き残りは厳しくなってしまう…。
そう考えると、外国語は必須アイテムになるんでしょうねぇ。
ということで、ドイツ語習得に頑張ってみようと思います。現状の日本では、ドイツ語を話せる日本人は少ないので、やはりライバルとの差別化を図る為にはニッチだけど、確実にニーズがあるものが固いでしょう。
この間、ドイツ語の勉強方法を色々と調べていると、松平勝男という人の教材を発見しました。
この教材のセールスポイントは2ヶ月でドイツ語が話せるようになるというもの。
本当に？って疑ってしまっていますが、この教材の良いところがもう一つ…。
それは他のドイツ語教材に比べても、かなり安く購入することが出来るということ。
この金額で大丈夫なの？って逆に心配になってしまいました。
しかし、大切なのは結果です。
何事も最小の努力で最大の効果を得ることを目指すべきでしょう。
時間を掛ければ、誰でも出来るようになるのは当たり前。
特に外国語の習得というのは、分からなくなるとつまらなくなり、やがて勉強自体をやめてしまいがちです。
いかに楽しみながら勉強するかということを考えないと長続きしないんですよね。
効果を感じることが一番面白いですものね。
  

人間の脳の能力というのは未知数だと聞きます。
未だに10パーセントぐらいしか使っていないと言われています。
どうやって調べたのかは分かりませんが、もし本当なら凄いことですよね。
最近気になるのは記憶力についてなんですが、歳をとったからなのか、なかなか記憶出来ないことが多くて困っています。
特に最近転職したばかりなので、覚えることが山ほどあって困っています。
こんなに記憶出来なかったっけ？ってなぐらいに覚えられません。
歳のせいにしてはいけないことぐらいは分かっていますが、本当に困ったなぁって…。
そんな時に出会ったのがユダヤ式記憶術というもの。
何でも記憶出来るなら凄いなぁ～なんて甘えたこと考えていましたが、まぁ、そんなに甘くはないですね。記憶というのは肉を付けて覚えていかないとダメなようなんです。
肉をつけるというのは、情報単体を骨とすると、骨と骨を繋ぐものがないといけないということです。
何でもそうですが、関係ないことを長期間覚えておくのは非常に困難です。
例えば数字…。
普通の人間は瞬間的に覚えられるのは8ケタが限界と言われています。
8ケタ以上になると、何か他の情報をミックスして覚えていかないと難しくなります。
例えば語呂あわせだとかは、この良い例ですね。
この記憶術、松平勝男という人が作ったらしいのですが、かなり効果がありそうなので、今度購入しようと思います。
上手くいくことを願いますが…。
  

近くのTwitter友達と始めたブログ！
何をカキコしていいのか・・・分かんないけど、とにかく始めてしまいました♪

Twitterとは違い、もっと身近な感じなのかな～？
長文で書けるところも魅力的やな～なんて思いながらも、何を書いていいのかわからず(-_-;)

ま、気楽にやっていこうと思います。

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